15.定員適正化計画の実績(単位は人、△はマイナス)

市民サービスの維持・向上を図りながら、事務の簡素化・集約化、アウトソーシングの活用などにより、令和2年度までに330人を削減する定員適正化計画を策定し、実行してまいりました。計画最終年となる令和2年度は、62人を削減し、5年間で301人の削減を行いました(旧県費負担教職員移譲分を除く)。

16.退職者再就職状況(令和元年度)

17.採用および退職の状況(令和元年度)

※採用は平成31年4月2日から令和2年4月1日までの間に採用した者の人数です。
※市長部局などには、教育委員会以外の各委員会・委員の事務局を含みます(以下同じ)。
※再任用職員は除きます。

18.勤務時間その他の勤務条件の状況
【一般職員の勤務時間の状況(令和2年4月1日現在)】

【特別休暇などの導入状況(令和2年4月1日現在)】
特別休暇などの取得要件：公務内外の負傷・疾病、忌引、父母の祭し、夏季、裁判員、結婚、生理、妊娠障害、産前産後、配偶者の出産、育児参加、妊婦の保健指導・通勤緩和・休息・補食、家族の看護、骨髄提供(ドナー)、ボランティア、介護
※取得要件などは、「浜松市職員の勤務時間その他の勤務条件に関する条例」および「同条例施行規則」により定められています。

【年次休暇の使用状況(令和元年)】

【育児休業などの取得者数(令和元年度)】

19.服務の状況
【管理職員の贈与などの件数(令和元年度)】(単位は件)

※上記の報告は、浜松市職員倫理条例第7条に基づくものです。

【兼職・兼業の許可件数(令和元年度)】

※上記の許可は、地方公務員法第38条第1項および教育公務員特例法第17条第1項に基づくものです。

【倫理の保持に関して講じた施策(令和元年度)】

【服務規律遵守のための取り組み(令和元年度)】

20.分限および懲戒処分の状況(令和元年度)

※分限処分とは、職員がその職務を十分に果たしえない場合などに、本人の意に反して行う処分をいいます。
※懲戒処分とは、職員の一定の服務義務違反に対して、道義的責任を追及するために行う処分をいいます。