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LOVE SPORTS Athlete Interview vol.14

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静岡県浜松市

■スポーツをするときに忘れてはいけないこと
池谷蒼大さん(24歳)
くふうハヤテベンチャーズ静岡

背番号:53
ポジション:投手
左投げ左打ち/浜松市中央区出身
小学2年生の時、浜松ドジャース野球少年団で野球を始める。市立積志中学校から県立静岡高等学校へと進み、ヤマハ(株)へ入社。その後、プロ野球の横浜DeNAベイスターズを経て現在に至る。

プロ野球ウエスタン・リーグに参戦する「くふうハヤテベンチャーズ静岡」は、静岡県初のプロ球団。池谷蒼大(いけやそうた)投手は全39選手で唯一の浜松市出身者です。

◇開幕して数カ月が経過しました。チームの雰囲気はいかがですか。
とても明るくいい雰囲気ですね。それぞれ経験の違う選手が集まっているのですが「チーム」としてまとまり、全員で同じ目標に向かって挑戦しています。
まだまだ技術は未熟かもしれませんが、真剣なプレーはどのチームにも負けません。

◇新しいチームを作り上げていく中で取り組んでいることはありますか。
自分の持ち味である明るい性格を生かして、選手同士が積極的にコミュニケーションを図れる雰囲気をつくるようにしています。若い選手には特に声掛けして、リラックスして試合に入れるよう心掛けています。

◇小学2年生の時に、野球を始めたそうですね。きっかけは。
祖父が野球が大好きでその影響が大きかったですね。兄も野球をやっていました。浜松の少年団で野球を始めたのですが、そこでは野球の「楽しさ」を教えてくれました。その楽しさがあるから今につながっていると感じています。浜松は自分の野球の原点です。

◇思い描いていたプロの世界と現実とのギャップを感じたことはありますか。
思っていた以上に、それぞれの選手にはとても深い探求心があります。一つのプレー、一つの動きをとことん突き詰めていく姿勢は、私も見習って日々勉強しています。

◇プレーで常に心掛けていることを教えてください。
「他喜力(たきりょく)」という言葉があります。他人を喜ばせたいと思う力が強いと、大きな成果を残せると言います。
野球をする上で、自分だけが満足するのではなく、他人を喜ばせるためにどうしたら良いか考え、そして最後にはみんなで一緒になって喜び合える、そんな成果を残すことができるようがんばっています。

◇浜松に帰省すると必ず行くところがあると聞きました。
中田島砂丘はその一つですね。海を見るのが好きなんです。とてもリラックスできるし、砂浜でトレーニングもできますから。浜名湖へ趣味の釣りにもよく行きますよ。

◇6月の後半には、浜松球場で公式戦が予定されています。
はい。とても楽しみです。ぜひ応援よろしくお願いします。
浜松球場は、小・中学生の頃、毎年わくわくしながらプロ野球の試合の応援に行っていました。浜松球場は自分にとって野球の聖地なんです。

◇池谷選手を目標にする子供たちにメッセージを。
スポーツを「する」ときには、チームの仲間はもちろん、応援してくれる人、準備を手伝ってくれる人やボランティアの皆さんなど、自分を支えてくれる人の存在を忘れてはなりません。その人たちとのつながりを大切に、感謝と謙虚な気持ちをもって全力で取り組んでください。
そして何よりスポーツを楽しんでください。

■浜松球場での試合予定
6月28日(金)、29日(土)、30日(日)
試合開始:12:30
会場:浜松球場(中央区上島6丁目)
対戦相手:中日ドラゴンズ(二軍)

観戦方法などの詳細はコチラ
くふうハヤテベンチャーズ静岡公式HP

https://hayateventures.jp

浜松市公式noteでも「LOVE SPORTS」を読むことができます。

https://hamamatsu-city.note.jp/m/m35a456cb5613

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