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【出世大名家康くんのおでかけ日記】家康くんと一緒に、浜松の注目スポットをチェック!

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静岡県浜松市

■今月のテーマ 北遠地域の食の魅力に注目!
家康くん:あったかいものを食べたいのじゃ!
お出掛けに合わせて、旬のものを楽しんでみてはいかがでしょうか。今回は、北遠地域を取り上げます。冬におすすめの食べ物を、地域で活動する浜松山里いきいき応援隊(山いき隊)の隊員に聞きました。

▽山いき隊の隊員に、この時季おすすめの食べ物を挙げてもらいました!
〇原木生しいたけ(3月頃まで)
自然豊かな山の中で栽培されます。寒い時期にゆっくり育つしいたけは、肉厚で歯応えがあります。
・今が旬の原木生しいたけは、焼いて食べるのがおすすめです!トースターに入れて、しいたけが汗をかいたら食べごろです。味付けは、塩、しょうゆなどお好みでどうぞ。
畑友恵さん
〇五平餅
中部地方の山間部に伝わる郷土料理。市内では道の駅など数箇所で販売されています。
・寒い日は焼きたての五平餅がおいしいです。ゆべしや、鮎の甘露煮なども冬の味覚です!
山田恵美莉さん
〇じねんじょ(3月頃まで)
とろろにしてご飯にかけると美味。わらで包んだものは贈答用にも適します。
〇そば
田舎そば、在来種を使ったそばなど、お店によって特徴が異なります。巡ってみては♪

◎北遠地域では、米や茶をはじめ多種多様な農作物が作られています。寒暖差が大きいので大根などの根菜類もおいしく育ちます!在来の雑穀など、土地に根付いた作物を耕作している農家さんがいらっしゃるのも魅力。道の駅などで旬の食べ物を購入してみてはいかがでしょうか?
前田萌さん

◎飲食店や地域の見どころなどの情報は天竜区観光協会ホームページを参考にしてください
【HP】「天竜区観光協会」で検索

http://tenryu-daisuki.com

■イベントピックアップ!
・佐久間新そばまつり
そば打ち名人による講演会は、実演も行われ毎回大盛況です。新そばの実食や、地元商店の物産展も行われます。
開催日時:1月21日(土)・22日(日)9:00〜15:00
場所:佐久間歴史と民話の郷会館、旧佐久間協働センター駐車場(天竜区佐久間町佐久間429-1)

問合せ:新そばまつり実行委員会(NPO法人がんばらまいか佐久間)
【電話】965-1100

・くんま大寒謝祭
しし鍋無料サービスあり(箸とお椀を持参)。物産展ではおしるこや餅などが楽しめます。
開催日時:2月19日(日)10:00〜14:00
場所:くんま水車の里
詳細は水車の里ホームページで確認
https://kunma.jp

■道の駅に行こう!天竜区(熊、横川、大川)
家康くん:人気の食べ物を紹介するのじゃ!
・道の駅くんま水車の里
昔ながらの素朴な味わいの定食やそばが食べられます。冬は、温かいそばや、鹿肉カレーがおすすめ。こんにゃく作りや五平餅作りの体験なども予約制で開催しています。また、1月22日(日)には五平餅の串供養祭を開催予定。体験教室やイベントの詳細はホームページで確認。
天竜区熊1976-1
【電話】929-0636
【HP】「くんま水車の里」で検索

https://kunma.jp

・道の駅いっぷく処横川
冬季限定メニューの、地元産じねんじょを使ったとろろそばが人気(2月頃まで)。ツーリングやサイクリングの途中で立ち寄る人には、しいたけコロッケや蒸しパンなどの軽食がおすすめです。蒸しパンは、しいたけやよもぎなど5種類あり、地元の味を手軽に楽しめます。
天竜区横川3085
【電話】924-0129
【HP】「いっぷく処 横川」で検索

https://yokokawa.hamazo.tv

・道の駅花桃の里
地元の野菜をじっくり煮込んだ花桃カレーと、小麦まんじゅうが名物。まんじゅうは、昔から農作業の合間などに食されてきた、おばあちゃんの味です。冬には、花桃カレーを入れたカレーまんじゅうが登場(2月末頃まで)。甘さの中にカレーの辛味がピリッと効いています。
天竜区大川31-10
【電話】923-2339
【HP】「相津 花桃の里」で検索

https://hanamomo-sato.com/

■【コラム】水窪の郷土料理正月編〜歳とりのごっつぉう〜
浜松市の最北部にある水窪町。正月にはどのような食事と共に過ごすのか、水窪で活動しているNPO法人山に生きる会に聞きました。
「昔は数え年で、正月に皆が加齢することになっていました。大みそかに家族一同が食膳を囲みながら歳をとる『お歳とり』は、新年を迎えるための大切な行事でした。」
写真は、山に生きる会が再現した歳とりのごちそうです。
・おひら
・こんにゃくのクルミあえ
・すわい(酢あえ)
・塩鮭の煮付け
・小豆ご飯
※写真は広報紙をご覧下さい
▽ごちそう解説
(1)おひら
たくさんの煮干しでとっただしで作った煮しめ。野菜はできるだけ大きく切り、皆が食べられるよう人数分の数にする。
(2)こんにゃくのクルミあえ
こんにゃくから手作りする。クルミを擂(す)る際にお茶を入れると白っぽい色に変化し、祝いの膳にふさわしい色合いになる。
こんにゃくや豆腐は、各家庭で作ります。また、野菜も自宅で採れるもの。山の恵みに感謝しながら食べるそうです。こうした昔のしきたりを守っている家は少なくなってきているとのことで、山に生きる会では、講習会などを開催して、郷土料理を次の世代に伝えています。

※掲載したイベントなどは12月1日時点での情報です。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開催が取り止めになる場合があります。

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