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【出世大名家康くんのおでかけ日記】家康くんと一緒に、浜松の注目スポットをチェック!

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静岡県浜松市
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■今月のテーマ まちを歩こう〜宿場町を訪ねて〜
かつて多くの大名や旅人、物資が行き交っていた「東海道」と「姫街道」。江戸時代の面影が残る宿場町へ、散策に出掛けてみてはいかかでしょうか。今回は、東海道の浜松宿と舞坂宿、姫街道の気賀宿を紹介します。

◆家康公が整備した城下町
浜松宿(中区)
浜松城が徳川譜代の城として歩みを始めると同時に、城下町の整備が進みました。浜松城の大手門があったのは、現在の中区連尺町のあたり。そこから南に伸びる東海道沿いの伝馬町や旅籠町、塩町、成子坂町(当時の町名)には、商人や職人が集住してにぎわいました。地名は現在も受け継がれています。
江戸時代末期の浜松宿には、本陣※1が6軒あったという記録が残っています。このことから東海道の中でも規模の大きな宿場だったことが分かります。
本陣などの遺構は、その多くが戦災で失われましたが、主要な跡地には説明看板があります。散策の目印にしてください。
※1本陣:大名や公家が宿泊する高級旅館
◎【Check!】家康公ゆかりの地を巡る「家康の散歩道」ホームページ
https://hamamatsu-daisuki.net/ieyasu/walking.html

◆古い建物や史跡が残る
気賀宿(北区)
奥浜名湖の湖畔に位置し、関所があったことでも知られる気賀。気賀関所は東海道三大関所の一つとして重要な役割を担っていました。

(1)気賀関所
気賀関所を再現した施設です。江戸に入る鉄砲と、江戸から逃げる女性を取り締まっていた様子などを解説しています。
入所料:大人150円、小人無料
場所:北区細江町気賀4577
【電話】523-2855

https://kigasekisho.com

(2)気賀陣屋跡
気賀関所跡関所の一部が、気賀四ッ角近くの民家に残っています。

(3)要害堀(ようがいぼり)跡
関所を守るための堀の跡が、住宅地の中に残っています。

▽お土産ピックアップ【みそまん】
気賀には、みそまんを売っているお店が3店舗あります♪

〇姫様道中
江戸時代の姫様の行列を再現する姫様道中。オンラインで開催した今年の様子を、動画で楽しめます。
https://himesama.himekaido.com

問合せ:浜松市姫様道中実行委員会
【電話】090-7681-5724

◆渡船場のあった漁師町
舞坂宿(西区)
浜名湖と遠州灘に面した漁師町、舞阪。宿場としての規模は大きくないものの、渡船場があったため交通の要所でした。

(1)北雁木(きたがんげ)
新居の関所がある対岸へ船が行き来していた「今切の渡し」の跡。旅人は船で東海道を往来しました。

(2)舞坂宿脇本陣
東海道では唯一の脇本陣※2の遺構。復元された建物に入って、江戸時代の旅館を体験することができます。
※2脇本陣:本陣を補完する旅館。本陣の利用が重なった場合などに本陣の代わりとして利用された
【市HP】「舞坂宿」で検索
場所:西区舞阪町舞阪2091
【電話】596-3715

https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/w-machi/culture_art/maisaka_wakisakahonjin/index.html

(3)見付石垣
大名が通るときなどに番人が立ち、人や馬の出入りを見張っていた場所。

(4)舞阪郷土資料館
舞坂宿の模型などを展示しています。舞阪図書館に併設。
場所:西区舞阪町舞阪2668-56
【電話】592-7000

▽往還通り
往還(おうかん)通りの周辺に商店が点在。海産加工品などを買うことができます。

▽お土産ピックアップ【シラス】
釜揚げシラスが一押し。ノリや干物などもおすすめ!

※各ホームページのQRコード、地図等は広報紙をご覧下さい

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